「休まず働かなければ」は怠慢です。【甘ったれずに休め】

-Hack

以前に知人がこんなことを言っていました。

「休むのはいけない気がする」と。

しかし、その知人は私から見ると明らかに疲れており一度きちんと休息をとって再スタートするのが賢明な状態でした。

休むべき状況でも休むことに対して罪悪感がある人は多そうだと思いましたので、今回記事にさせていただきます。

休息の重要性

休息の重要性

すでに休息が重要だということは皆さんご存知でしょうけど、実際には意外と休息をおろそかにしてしまいがちですよね。

皆さんがきちんと休めるように休息がどれだけ重要な役割を果たすか解説します。

コンディショニングが重要

まずは働くうえでベストなコンディションを保つというのは仕事の1つです。

コンディションが悪くても根性で働くなんていうのは昭和の話です。

今は平成も終わり令和なので昭和の悪しき伝統は根絶しましょう。
よいもののみ残しましょう。

勘違いされるかもしれませんが、コンディションをきちんと保つというのは厳しさがあります。

日常生活から食事、睡眠、運動など基本的なことに気を使わなければなりません。

それを無視してコンディションが悪くても根性で働くなんていうのは、ある意味甘えです

ベストなコンディションを保って仕事をしましょう。

コンディションの維持の為には適度な休息が不可欠

コンディションを保つといっても、食事・睡眠・運動を気をつけるなんてことは結構長期目線の話になってしまいます。

もっと手っ取り早くコンディションを保つために必要なのが適度な休憩です。

休憩を挟まずにぶっ続けで何かをやるのが正しいと考えている方もいそうですがそれは間違いです。

休憩を挟まないで作業を続けてもベストなパフォーマンスを保つことはできません。

ベストなパフォーマンスを維持せず仕事をするのは怠慢かつ甘ったれてます。

集中力という観点からも休憩は必要

集中力という観点からも休憩は必要

集中力も休憩がなければ保つことができません。まあ、もうすでにご存じかと思います。
休息や休憩をせずに突き進むのはやはり賢明とは言えません。

持続時間

集中力の持続時間には限界がありません。

一般的には長くても45分と言われています。

まあ、これは健康状態も精神状態も良い人の限界の集中状態の持続時間が45分ということなので、作業時間の目安としては30分とした方がよいでしょう。

おすすめは30分の作業と5分の休憩を繰り返すことです。

集中力が持続する時間で作業すれば常にベストなパフォーマンスを保って作業を行うことができます。

休憩を入れた方が効率が上がる

休憩を入れた方が効率は上がります。

逆に作業を長く続けるとパフォーマンスはどんどん落ちていきます。

結果的にあいまの休憩5分をさぼったしまった為に多くの時間を無駄にしてしまうことになりかねません。

いったんきちんとした休憩をはさむことによって疲労をリセットしてベストなパフォーマンスを保ちましょう。

休憩に関する周囲の人間からの誤解

休憩に関する周囲の人間からの誤解

休憩やきちんとした休息をとらずに働かなければならないと感じる背景には過去に周囲の人間から受けてきた情報による誤解もあります。

結果よりもがんばりが大事

結果がよくなくてもがんばったからいいとか、苦労すればするほどいいなんて言葉は誤解です。

私は正直言って貧乏人出身なんですけど、結果よりも苦労を正義と感じてしまうのは貧乏人によくある誤解です。

こういった誤解を持ったまま進んでしまうと心身を壊してしまうことにも繋がりかねないので今すぐ捨てましょう。

否、がんばりよりも結果が大事

代わりに持った方がいいのは苦労や努力よりも結果が大事ということです。

まったく努力をするなという話ではなく、結果に繋がらない無駄な努力を続けてしまうのをやめて最小限の努力で結果を出せる効率のいい正しい努力をしましょうって話です。

例えば、もし、あなたが疲れてしまっていて休まないと前に進めない状態なのであれば適切な努力は動くことではなく休息をとってすぐに動ける状態を取り戻すことです。

作業量を増やすことで不安の解消をしているだけ

休まずがんばりすぎてしまう人は結果よりも努力が重視する無意識の誤解によって、動かないことに対して不安を抱くようになっているだけです。

自分の目的を達成するための最小限の努力は必要ですが不安の解消の為だけに動くことは努力とは言えません。

努力とは逆方向の物です。
焦りや不安を出発点にしてしまうと正しい判断ができず、失敗に繋がりやすいですからね。

結局、焦りや不安は抜きにして休むべきときには休むというのが正しい努力なのです。

疲れても動かなければならないと感じていた方はまずは休みましょう。

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